□投稿者/ コバルト 1回-(2005/12/18(Sun) 11:26:35) [ID:7Ewpa8bj]
| 何もできないならエターナルカオスをやりませんか? 永久無料でリアル3Dなゲームです。 始めに種族を紹介します。
ブルカン 元来2つの種族に分れて暮らしていた彼らは、第1次大戦を通じて一つの種族に統合され強大な力を発揮し、他の種族から最も恐れられている。 彼らは強靭で疲れを知らず、剛健な原始的肉体を持っており、全てを力に頼った戦闘をする。 その肉体から生み出される凄まじく猪突的な破壊力は脅威である。 従って、彼らが戦った後にはいつも血生臭い惨酷な状況が残される。 ブルカンと戦いを交えた者は「彼らは鬼人だ。戦場で彼らが戦うのを見れば、 だれもが実感するだろう。いや、見るべきでない。 あまりにも惨たらしい状況が繰り広げられるのを、目の当たりにするからだ。」と異口同音に語る。 戦記に記録されている事実によれば、21種族の内、彼らが滅ぼした種族は、なんと15種族にも達する。
容姿 : 青色の皮膚を持っており、頭に角がある。 幼い頃は角がないが、成長するに従い角も大きくなる。 角は彼らの力の源であると言われている。
特徴 : 一般的にブルカンは4種族中最強の力と生命力を持ち、主に刀や斧などの武器を使用します。 そして、これらを使用する為のスキルを数多く持っています。 スレイヤーという背丈ほどの剣をサブウエポンとして使用することができる種族です。
カイリプトン
南方の発展した都市を拠点としている彼らは、豊かな資源と進んだ文明を基盤に、 エターナルカオスにおいて商業の中枢としての地位を築いた。 カイリプトンは修行を積み一定の境地に達すると、 強力な気エネルギーを自由自在に操って魔法を扱うことが可能となる。 第1次大戦以後、ブルカン族との抗争で劣勢に陥ったが、 エイディア族の魔石を手に入れ種族間の力を均衡させることに成功した。 鉄資源が不足していたエイディア族は、マナ向上の魔石開発に全力を費やして鉄製品と魔石の交換貿易を成立させた。彼らはこの交換貿易で手に入れた魔石を利用し、魔法力強化の技法を開発した後、それを継続的に進めることによって、今日の力を維持できるようになった。
容姿 : 気の力を重視する彼らは、自らの五感をあまり使用しない。 従って役に立たなくなってきた目、鼻、耳などの感覚器官は、益々退化し、今や心を備えているばかりである。 また彼らは言語能力を持ち合わせていながら、意思の疎通は大抵テレパシーを使用することで知られている。 彼らは自分の体に力を無理やり封じこめ、体質を変化させている為、皮膚は赤みがかった光をはなっている。
特徴 : エターナルカオス最高の攻撃魔法を有している種族です。 彼らの魔法は主に攻撃のために開発され、マナを消費する事によって使用できます。スクロールを用いた状態変化魔法にも長けています。
ヒューマン
エターナルカオスの異邦人である彼らは、第2次大戦を通じてニューアースの支配者になろうと野心を本格化させた。 地球から持ちこんだ科学技術と強力な火器を以ってエターナルカオスを支配しようとしたが、 数万年間このニューアースを生き抜いてきた他の種族たちを易々と征服することはできなかった。 そうした渦中に突然プログメア族の攻撃に巻き込まれ、ヒューマン族は残り3種族との同盟を結ぶ事となる……。
容姿 : 度重なる戦いで男女とも鍛えられた体を持つが、手先の器用さも持ち合わせている。銃で必ず敵を仕留める集中力はヒューマン族だけが持ち合わせる才能で、他種族もこれを認めているようだ。男性は何故か髭を蓄えることが習慣となっており、これは「戦士として誓いを立てた者」である証拠という説もあるが、他種族の知る余地はない。
特徴 : ヒューマンは生産技術力に優れており、同盟以後、他種族の装備製作に協力しています。 戦闘面では、特にエネルギーを利用した銃の扱いに長けています。火炎放射器など特殊な重火器での攻撃や、地雷を仕掛けることができる種族でもあります。
エイディア
北東の方角に位置した彼らの町は、すべてを外部と遮断された土地にある。 戦争を嫌い、平和を好む彼らは、川と山で取り囲まれた地域を中心に独自の文明を築いてきた。 他種族に比べて高い水準で魔法を扱うことができるが、 争い事を嫌う事から、回復系の魔法を使用する事が多かった。 戦闘力が全体的に弱いエイディアは、魔法防御力と地域的条件を利用する事により、 熾烈だった第1次大戦を生き抜く事ができた。 第1次大戦後、辛うじて生存した彼らは、反省点として、更なる強力な気エネルギーを必要だと感じていた。 彼らはそれを高める研究を重ねた結果、エターナルカオスで生産される3種の鉱物の組み合わせで魔石(Magical Stone)を作り出す事に成功した。 後の第2次大戦において彼らは戦争へ直接介入したが、常に中立の立場を保ち、種族間の平和的解決に尽力している。
容姿 : 細身な体格で、肌は緑色。暗い所でも視力が衰えることがない、特殊視覚を所有している。 また、鋭敏な耳は、他の種族が感じることができない微細な違いにも反応できる。 月明りを受けると全身から光を放ち、美しいダンスを踊り、楽器演奏に合わせてロマンチックな歌を歌ったりもする。 他の種族がその歌声の美しさに恍惚として聞き続けると、耳が潰れるという噂もある。
特徴 : 防御魔法と援護魔法が主なスキルとなります。 攻撃魔法も好戦的なものではなく、自然の気の流れを利用する方法を応用して多様なスキルを駆使しています。 これは、カイリプトンがただ攻撃本位で研究開発したものとは異なるものです。また、さまざまなモンスターを召喚し、共に戦うことができる唯一の種族です。
ハイブリーダー
歴史上最も熾烈な戦いとなった『怒りの戦闘(U-714)』 でのプログメア族の生体実験より、ハイブリーダーは誕生した。彼らはヒューマン族とブルカン族の2種類の遺伝子が組み合わさることにより、より強大な力を得た新たな種族である。しかし、その誕生の起源は決して祝福されるものではなく、ハイブリーダーの魂にはプログメア族に対する怒りと憎しみが深く根付いていた。そしてついにハイブリーダー族は、プログメア族を滅ぼすべく、立ち上がったのだった。
容姿 : ヒューマン族とブルカン族の遺伝子が混合したハイブリーダーは、ヒューマン族の容姿に、ブルカン族の力を備えた種族である。性別に関係なく、全種族の中で最も長身で屈強な体躯を持つ。
特徴 : 双剣やハンマーを使いこなす接近攻撃タイプの種族です。補助武器である“ディヴァインストーン”を使用することにより、補助などを行うこともでき、またスキル配分によりより個性的なキャラクターとして成長させることも可能です。
・・・・・とまあこんな感じです。 エターナルカオスをやってる人。また、やりたい人は返信ください。^^
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