| とりあえず私の考えを一つ・・長いですけど、辛抱して読んでもらえるとうれしいッス。 めんどうなら一番最後のまとめの部分だけでも読んでくださいw
攻めの時に相手が展開する前に攻めこむメリットをまとめると・・ 1、砲台の転送をスムーズに行わせない 2、相手にレーダーの設置をスムーズにさせない 3、各地上部隊の機動力をそぐ事ができる こんな感じですね。特に1と2は重要で、Jamをかけたり、相手の砲台の動きを封じる事ができるだけで戦況は大幅に有利になるはずです。開幕の空戦は味方の砲台の援護がないと負けますからね。 相手が展開する前に攻めこむ時のデメリットは 1、自軍のユニットバランスの調整がかなり難しい 2、味方の集まりが悪い時は開幕時に数負けする 3、攻めこむタイミングがあわずに結局相手に展開する時間を与える可能性がある
次に攻めの時と守備の時とのユニットバランスの違いについて。 攻め時:確実にPT前でゴチャゴチャに固まるので、AIR中心の編成。地上も高機動ユニットが基本。砲台(特にバリ)も必要。 守備時:高FPのアンチユニットをバランスよく配置して開幕直後の激突後に余力を残せるようにしなければならない。 このように、攻めと守備では少々勝手が違うので、ユニットバランスの調整はしなければならないですよね。
次に戦争開始のタイミングについて考えてみます。 守備の時は、ユニットをきちんと確認した上で戦場に入り、相手が攻めこんできてから戦闘開始。 攻めの時は、上述の攻め時のメリットを出すために、相手が展開する前に攻めこむ。ユニット確認は思うようにできない。
・まとめ 攻めの時は相手に展開される前に攻めこむって事でいいと思います。ユニット確認をおろそかにしてでも展開される前に攻めこむメリットはありますので、そうすべきでしょう。ただし、一言いこうと声を掛け合う必要があると思います。
戦闘開始のタイミングは守備国がにぎっています。つまり、攻守の国が、それぞれユニットのバランスの調整をどのくらいきっちりできるか、という事を決める力があるという事です。 つまり、攻めか守備かはっきりわからないときは、とりあえず攻めのつもりで編成をしておくべきだと思います(高機動ユニを編成しておく)。余裕があれば砲台の数だけでも確認すべきですが、なければ開幕の混戦時に展開できる自信がある人が出すっていう事でいいと思います。確認したいのなら「攻めだったら砲台出す人?」とレジ長クラスの人が言うだけでも効果があがると思います。それ以外は省略しても問題ないかと しかし、いくら攻めの時でも、開幕に人数をかけられない場合は無理に攻めこむとまずいです。相手に展開されてしまうのはしかたないとあきらめて、味方がくるのを待ったほうがいいです。味方が集まったらきっちりバランス取ってから攻めるべきだと思います。
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