| 下位の彗星に飽きたので、ブラドでも鍛えようと、
早速上位へ・・・深夜ということもあり誰も起きてなさそう！
（1人いたがどうやら寝落ちのようだ！）
さっそく秘密裏にブラドの育成を考えた。
そのとき
「なに！エイリアンのやつ黄色国の首都横を占領とは、ふてえやろうだ！」
「ブラドの初陣には手ごたえなさそうだが、退治してやる！」
さっそくラボ駆け込んで、
「ほーすぐにブラドⅡとは、これは楽勝だ！」
ブラドⅡにＵＧ！
「さて装備でもかえるかな？」・・・「なんじゃこりゃ！」
Ｌｖ５２で装備可能（両用）が100/1.3(5)・・・早くも不安が
「FP100は許せるが射程が５とは・・・」
「まっエイリアンぐらいは倒せるだろう！」
ＵＧも終わったことだし戦場へ
「さっエイリアンどもかかってこい！」
「さっそく空からおでましか、よし落としてやる！・・・・」
「えっつ!!!!!!!」
「ちょっと待ってくれ！」届かない
５ｍは理解していたが、あまりにもお粗末！一方的に打たれまくり。
「何なんだ！このユニは・・・」
「仕方ない下がって呼び寄せて地上で勝負だ！」
「思ったとおり付いてきやがった、しめしめ」
「ほー呼び寄せて真下で戦えば楽勝だ！」
「ふふっ意外といいかもな！」
「今度は地上からか、蹴散らしてくれる！」
「えっつ!!!!!!!」
「ずうたいデカすぎて囲まないと全員が攻撃しない」
「後ろのやつさぼるでない！」
「おいおいっおまえらデカすぎだよ！」
「まて！エイリアンどもちょっとまってくれ！」
「こら！囲うまで次ぎ来るな！ そこのやつ空は地上のあるとこにしろ！」
最後のＰＯＣの最後で全滅！：頭の中真っ白に！
「なんなんだ！全てにおいて中途半端なこのユニは・・・やられた！」
「ここでくじけたら男が廃る！ まってろエイリアンどもリベンジだ！」
ユニの修理を終えていざ再戦
「同じ手は2度と食うか！こちにはクロークもある」
「まずは空を呼び寄せて・・・ここまでは楽勝だ！」
「問題はずうたいのデカさだ、狭いＰＯＣ付近は不利になる！」
「手前に呼び寄せて・・・作戦成功！」
1機も失うことなく憎いエイリアンを撃退！
初の勝利をかみ締めながら、タバコに火をつけ、
「このユニ何の為に存在してるんだろう・・・・・・・・・？」
長い道のりの不安と疑問を抱え初日を終えた。
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