| 初めまして、の人が殆どかな?? 大根についての提案を書かさせてもらいにきました。長文乱文誤字失礼します。
「一つの遭遇戦(20人full)MAPには大根は3部隊以上もいらない。」 はい、まさしくその通りかもしれません。 ただ、その入場している大根1,2部隊(2部隊もいらない気がしますが)の編成についてなのですが…。
私はゴグで、まさに大根使いをさせて頂いています。その編成はこうです。 -------------------- 大根*9 ディテクター(ガードカーテン)*1 ROC*2 -------------------- 周知の事実かもしれないのですが、これはかなり有効な軍だと自負しております。 まずROCの仕事を例えば、大砲部隊、GA部隊(GTAやデク等)が各自持参でROCを1機2機付けるのもかなり重要だと言えます。 ただし、やはり他Airの援護の下(バリの場合自分でROCに照準を合わせて前に進めたりもしますが。)前に前進すると、やはりAirの方も他の仕事をできなくなったり、もしくは援護無しで進むと案の定あっさりROCが破壊されてしまったりします。
そこで考えたのが上の部隊で、各自ROC持参は当たり前かもしれないのですが、鈍足AA&AG(まさに大根)にROCを付けて前進すると何かと利点があるのです。
まず 第一に、レーダーでROCの第一発見がされ難い。 第二に、敵Airと遭遇した場合ガードカーテンを利用しつつ大根ならではの破壊力で十分な対応可能(私の大根がLV70というのもあります。ROCではなくディテクターを最初に狙われることもしばしば。) 第三に、第二の場合であってもROCで見方デューク等を飛ばせば迅速に敵Airを落とせ、且つデュークの前進(戦線アップ)にも繋がります。 第四に、やはりROCが生きてる上、何でも飛ばせるのが最高の利点だと思います。(敵GTAorデューク部隊の近くに見方の対GA部隊を飛ばす等)
もちろん大根の欠点は否めません。 天敵はエアロファイターですね。GAを飛ばしたとしてもなかなか落とし辛いものがあると思います。
TC暦が浅いので、つっこみ所満載かもしれないのですが、もし宜しければと思いまして載せさえせて頂きました。
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