| 下位のレジについて
よく、棟梁やレジ長が「レジに入りましょう」というのをよく耳にする。だが、そもそも下位のレジに入ることに意味があるのだろうか。検証してみたい。 確かに、レジにはいると、レジ内で意見の交流や情報提供ができる。初心者はレジに入ることで必要な知識を身につけ、どんどん強くなっていくという。そしてレジ同士でも情報交流すると結果的に国全体で交流できるという。しかし、必要な知識を身につけるのであればあえてレジということもあるまい。ネットで調べたほうが百倍有意義で、かつわかりやすい。それに下位レジ内で彼らの言う情報交流が実際行われているのか甚だ疑問である。 最近の下位レジではまず基本というべき挨拶すらない。これはレジ云々言う前の話である。ゲームにログインするときとログアウトするとき、最低でもこのときは挨拶ぐらいあっていいはずだ。それがどうであろう、私がログインして「ども〜」というと誰も返事がない。決して私以外レレジ員がいないのではない。私はそのレジを抜け、違うレジに加入したが、そこもなにもない。これを繰り返し、挙句の果てにはすべてのレジを回った。それともレジ員が挨拶をしないのはマナーがないというのではなく、私が嫌いなのであろうか。だが、そういうわけでもなかった。他のレジ員が入ってきてもなんにもなしである。挨拶もない、すなわちマナーもないとこで情報交流があろうか。そしてそのようなところで気分良くゲームをできるか。はっきり言おう。否である。 以上のことより私はレジ加入をお勧めできない。と同時にレジの存在意義をもう一度話し合いたい。
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