| 2005/02/09(Wed) 19:29:57 編集(投稿者)
「あぁ〜あ。うんざりするような寒さだな」
でも俺はこの気温でもいつも,タンクトップだ,,胸を手で撫で回す仕草が好きだね,,
なぜかって?まぁ〜短く言えば,,自分の肉体が好きなのさ。
自分のパーツで肩と上腕のカットされたセパレーション具合なんか良いかな。
洗面台でヒゲを剃りながら,,口笛を吹きたくなる気分さ,自分を見てるとね。
髪にディップを撫で付けながら顔を少し横に向けているとさ,,
たいてい,シュレンが洗面所の入り口からこっちを窺ってるのさ。
「なんだよシュレン,なんか用か?お前に渡した(託した)戦術メモはここらの掲示板の過去ログに入ってるぞ。俺の代わりによく勉強しといてくれよな。俺達は3月19日はドライブなんだよ。」
いつもシュレンはこうさ,,まぁ無理に呼ばなくても,,聞き耳をたてる彼は耳年間(増)なんだよな。
隣の部屋のアックリーに,ふて腐れて,文句を言い始める彼の声を聞くと俺は上機嫌さ,,
「おい!!嫌いだ,,嫌いだ,と言いあう割には仲が良いな,お前たちは。」
こう言って放っとくと,,彼は気になって,翌日には「昨晩はなにがあったの?」
・・とか,すっかり俺達のパーティーの内容を知りたがる性質(タチ)らしくてね。
俺の発言がいちいち,カンに触るらしく,しょっちゅうケンカを吹っかけてくるけど
まぁ〜プロレス好きの可愛い男さ。
男を口説くのは俺の趣味ではないけれど
今日はこんなシュレンの為にみんなも彼に誘いの文句を考えてくれないかな?
俺より>来たらプレゼントがあるぞ。(東北の浜辺のライ麦畑で俺達が裸にネクタイでお前を追いかけるなんて事はないから安心してくれよな。)
まぁ〜あれだ一説によるとチャリンコで東北までとか,,まんざらありえなくもない噂を耳にしたけれど,,その時は腹くくって3日前に仙台に向けて旅立とうな。
俺と乳さんも関東人だぞ。
|