■857 / ) |
Re[5]: ジャミングコントロール。
|
□投稿者/ デルカノ・ロフト 11回-(2004/03/07(Sun) 21:42:21) [ID:nmCtA3et]
| 2004/03/08(Mon) 17:23:20 編集(投稿者)
観てとるに、上位のスピードはかなり速いと思いました。
Rocのスピードが速く成らざる得ないのは必然だとも思いました。
36機全てrocで接近戦は下策ですか?下策としても一応可能性の範囲内で頭の片隅に留めておいて下さい。
やはり体感するのが一番ですな、推測で話を進めさせてもらいます。
@本題,,,ジャミング中の味方airの運用。
守備が前提です,,準備はよろしいですか?
ジャミング中は無法地帯、砲台rocは確実にエスコート(誘導)する。
rocに食いついてきた相手airだけに包囲を敢行する。
その際、GAのrocは自らのユニットで自らを護る事、airは相手のroc,,ジャナクを落とすのはまず控える。いつでも落とせるし本命砲台rocの展開予定地のGA(鮫)の展開が急務。
砲台rocが落とされえた場合に備えてrocは皆が持っていると思います、なので砲台PL地点を把握する。
GArocは味方airの援護待機としてrocの下にクロークして敵を待ち伏せる。
Q12.ジャミング中はairは砲台rocの誘導、ブースターで飛び回るエクソは無視する、なぜなら捕らえきれない、捕らえるのはパシュート(捕捉経路の先回り進行方向を斜めに横切り行き先をショートカットして相手を捉える。)をマスターしてから、これはストールに通じる事だと思います。
捕らえきれる静止した,,相手airは確実に殲滅する。
障壁となるのは、12機編成のエクソ、FE、手の空いている味方airは味方砲台のPL地点に先回りしGAの展開を行う、砲台rocの為の先行到達。(Q12.以上。)
Q13.ジャミング中、相手のエクスキューター(poc侵攻)、ジャナク(味方pocのMT殲滅)、オリオン(味方PTへのレーダー狩り)はいつでも捉えきれる。
しかし相手のジャナクは先制して捉える必要があると思います、pocの守備の完遂。地上ユニットはジャナクを相手PT前で確認の皆にコールしても引き返せないし役割外です。ジャンマタイムでもジャナクは落として欲しいです。
味方airのジャンマタイムには、Rocを狙った静止して撃ち合いを仕掛けてくる相手の包囲で撃破。
バリスタでpoc展開に向かって前進,,相手エクスキュータ削り後(のち)にPLへ展開、FEはrocの援護、ペリウスはPT前の機雷散布確保でオリオンを罠にはめる。
私は思います自分の手持ちユニットに流動的にユニットチェンジできるように空きを残す。
主力部隊である地上(12機)と空軍(12機)があれば戦局を左右できます。
他の所持ユニット(12機)はサポートで統一する流動的に取替えがきくのは、ペリウス、リペリア、ボム、低レベルの射程の短いアティラリ、スペシャル特攻チーム6機、混成回路障害持ちユニット、DT、アンテナ系(レーダ,,ジャンマ)です。
他にも必要に応じて取替えができると思います、相手の出方に応じて戦略の幅に余裕を持たせる。
Rocは育てて置く必要は下位から上位に共通して言える事だと思います,,そのRocはお気に入りの名前を付けて可愛がってあげて下さい。
例1,毘沙門天。 例2,地黄八幡。
見なければならないには、こちら味方側のジャンマタイムにいかに戦局を有利に覆すか。airの交戦地点とGAのrocをいかに合わせるか、GAのrocに上手く相手が来るとは全くかぎりませんが罠にかけるには絶好の機会だと思います、ジャンマタイムによるGARocの展開による網を張りRocの全面展開。ジャンマタイムを継続する事、その間ならGAも出せる,,GAは最低ラインとして3回は敵,相手airと交戦する事。
ジャンマタイムにやっておきたいairの仕事と連携なんですか?聞く前に自分でも考えますが。(Q13以上。)
Q14.砲台が初弾を与えて削るだけなら、後始末はブレイド、バイクでも行えるようにHPを弱めておく、味方poc周辺にいるMTで片ずけるにはpoc防衛の為の砲台との絡みは外せない。pocに向けてpoc音を聞き逃さない、バイク、ブレイド、ファントムで反転できる様に、耳が聞こえないのなら耳が聞こえなくても扱えるユニットを駆使する。
DTのクローク剥ぎは、念の為ジャミング中に手近な死守pocに集める。
GAは砲台展開位置に先行展開、囮のrocを使って、本命rocは敵PTまで詰める。DTでカーテンしながらもしくは、リペリアを引き連れて。PL至上主義。
Q15.警戒するのは、味方air集結地点に群がる12機編成のair撃破、air同士の撃ち合いは機動力を失ったバリスタの撃ち合いと同じです。このクロスファイヤは多勢に無勢、相手を囲むか、レベルにものをいわせた1対2の対決等、もしくはレベルの高さか,,味方airの連携が勝敗を決する。包囲を狙えばバリスタは必要ない。
味方のGAのrocには構っていられません、本命の砲台roc以外は無視されるでしょう。
でもジャンマタイムでもairの仕事は変わりません、Roc,,ジャナク,,エロムブレー、を落としあとは消耗(回転)戦での駆け引き。ここでジャンマタイムを駆使し、蹴りをつけたい各個撃破。
仮に全てrocなら完璧に全てを囮に使える。デュークの件ですが両用は使えません、しかしFP100前後はあります。もちろん,相手GGには勝てません使い所はair交戦箇所に横なぐりしかありません。HP4000.
Q16.rocの運用には味方poc守備する為の味方の配置があります、他に砲台の展開のPL地点に味方GAの先行展開で先手を打つ。ジャミング中に留意する事は、視界確保の為の相手airのエクソは捕らえ切るのは不可能、パシュートをマスターしない限り無理です、味方PTの安全確保オリオン、エクスキュター、ジャナクはFEで迎え撃つ。
ここでの本題は味方airのジャミング中の運用です。
静止して視角の確保を怠ったairはまぬけです。
|
|