| 私は、反対ではないのですが、 「味方がジャンマ(ジャマー)を掛けているとき」という条件をつけたほうがいいと考えてます。 1機残しは、やられると結構嫌なものであるので、相手に対する精神的ダメージはあるとは思います。
ただ、 「空ユニットは視界が360度あるし、移動は楽だし、センサーは良い物つけているユニット多いので、1機残せば、味方の編成が丸見えでユニットによっては不利益を被る」と考えてます。エアロみたいなものを1機だけ放置して、重要拠点に敵視界があると、アンチユニットが良い感じでやってくるので、効率よく戦えないと思います。私はトールなどを使っているので、PLできる位置に相手の視界があると、PLしても速攻でジャナクにやられるリスクが高く、メリット薄いです。逆に、速攻系ユニットしか使用しない人は大してデメリットはないので、戦場にブレやホバー、FE,、ジャナ、エクソなど速攻系しかないときは有意義だと思います。
展開が早い場合は、確実にアンチユニットをぶつけられる方が勝率がいいと思います。戦場にどのようなユニットを投入し何処に行って何を狩るのかが明確になっている方が操作は効率いいとおもいます。それを決めるのは共有視界による情報だと考えるのですが、本当に敵のエアロを残してメリットが在るか、「共有視界」という視点で考えてみる必要性もあると思いますが、いかがでしょうか。
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